2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧
悲観は気分に属し、楽観は意志に属す。 （ロマン・ロラン）
私たちは、大胆で、しかも勇気がなければなりません。 なぜなら神様は強い者を助けるからです。 （聖テレーズ）
母、こどもという神々の存在を信じる女性。 （アベ・プレポ）
真の能弁は能弁を軽蔑する。 （パスカル）
うらを見せおもてを見せて散るもみじ （良寛）
人生には三つのものがあればいい。 希望と勇気とサムマネー。 （チャールズ・チャップリン）
毎日、自分の嫌いなことを二つづつ行うのは、魂のためによいことだ。 （ウィリアム・サマセット・モーム）
教わると学ぶは、似ているがまったく違う。それを知らない人は意外に多い。 （角田光代）
世の中に変化が起きたとき、その瞬間から以前のことを昔という。 （司馬遼太郎）
相手を叩きのめせ！ 稲妻を食い、雷を握りつぶすんだ。 （映画「ロッキー」）
先生はついに欝になる簡単な方法を発見したのです。 あることを三ヶ月続けると、どんな人でも間違いなく欝になることがわかったのです。 その方法とは……一日1000回ため息をつくこと。 （ひすいこたろう）
上機嫌は、人が着ることができる最上の衣装である。 （サッカレー）
何も欠点がないということ以外には、彼には欠点がない。 （プリニウス）
男子は結婚によって女子の賢を知り、女子は結婚によって男子の愚を知る。 （長谷川如是閑）
ナポレオンでもアレキサンダーでも勝って満足した者はいない。（夏目漱石)
人間、笑える時に笑っておけ。 （升田幸三）
驕らざる者もまた久しからず。 （太田道灌）
自分の仕事は完璧にしたい。 プライベートを優先させるのは後ろめたい。 甘えている自分は嫌い。 楽をしていると不安になる。 人に弱みを見せたくない。 自分で決めたルールがある。 泣くときはいつも一人だ。 これは、そんなあなたと、よく似た誰かの物語。…
なるときは人に請われてなり、辞めるときは自分から退く。 （渡辺芳則）
赤ん坊と同じだよ、２時間ごとに目が覚めて泣いている。 （ディック・フェリス）
悪いものを悪いと言ったところでそれが何の役に立つか。 （エッカーマン）
お金で買えない、取り戻せない「時間」というものがあるではないか。 （トレイ・ヒルマン）
現状にしがみついている経営者を逃げ切らせないことだ。 （村上龍）
どんなに賢くても、人間、自分の背中を見ることはできない。 （山本周五郎）
このろくでもない、素晴らしい世界。 （缶コーヒーBOOSのキャッチフレーズ）
やめるのは簡単。困難に立ち向かうのもいい。 （黒木知宏）
ちりも積もれば山なすのたとえ、小さい善行を積んでいけ。 金がたまれば病が起こり、地位が高まれば喧嘩が起きる。 徳を積むことを忘れて、物を蓄え、利権を得れば、幸福は片っ端から逃げて行く。 誰にもできる小さな善行を積んでいけば、身も心も安らかに真…
引力の法則を発見したけれども、 自分のやったことは海辺の無数の貝殻のなきらひとつ拾って喜んでいるようなものだ。 （ニュートン）
墜ちる道を墜ちきることによって、自分自身を発見し、救わなければならない。 （坂口安吾）
ぼくは彼を口説くときに、女性を口説くときと同じテクニックを使った。 すなわち、「口説けたこと」を前提に話をどんどん先に進め、 相手に納得させてしまうのである。 （板倉雄一郎）
